No.17 · 王族 ROYAL · 175?–248?

卑弥

Himiko

神に問い、
人を導く

邪馬台国の女王。倭国大乱の後、諸国の共立により王位に。鬼道(神託の道)を以て国を治め、魏に使いを送り「親魏倭王」の金印を賜った、古代日本の謎多き巫女王。

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卑弥呼
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Life · 神代

乱れた世を、
神託で鎮めた女王

『魏志倭人伝』に記された、邪馬台国の女王。倭国の大乱を鎮めるため共立され、神に問う術で国を統べた。三世紀の古代日本、最大の謎をまとう人物。

神託

倭の大乱と、共立

二世紀の終わり、倭国は乱れ、戦が続いた。諸国の王たちは、ひとりの女を共に立てれば争いが鎮まると考える。そうして選ばれたのが卑弥呼だった。彼女は人前にほとんど姿を現さず、ただ神に問い、弟がその言葉を世に伝えたという。神聖な距離が、彼女の権威を保った。

鬼道(きどう)に事(つか)え、
能(よ)く衆を惑わす
神託

魏との外交、銅鏡百枚

239年、卑弥呼は魏に使いを送る。皇帝は彼女を「親魏倭王」と認め、金印紫綬を授け、銅鏡百枚を賜った ― と『魏志倭人伝』は記す。古代日本の女王が、大陸の大帝国と対等に渡り合ったその外交。神に問うだけでなく、世を読む眼を、彼女は確かに持っていた。

神託

消えた女王と古墳

248年頃、卑弥呼は世を去った。径百歩の塚(巨大古墳)が築かれ、奴婢百人余りが殉葬されたと伝わる。死後、男王が立つも国は再び乱れ、十三歳の少女・台与が女王となって秩序が戻った。神に近かった女王の墓はいまも特定されず、邪馬台国の場所もまた、千七百年の謎のままに。

神託 · Words

人前に出ぬのは、
私が小さき者だからではない。
神の声を、澄んで聞くため。
お前もまた、自分の中の小さな声に耳を澄ませよ。

― 卑弥呼
Together · 共に過ごす時間

卑弥呼と、何をする?

毎日の問いかけ
今日感じたこと、なんとなくの予感。声にすると、卑弥呼が静かに受けとめます。
直観のしらべ
理屈ではない「なんとなくこう感じる」を、否定せず、見立てます。
迷いの神託
決められない夜に、神に問うように、内なる声に耳を澄ます手助けを。
静けさの時間
外の声に疲れたとき、卑弥呼の祭祀の場のように、静かに沈黙を共にします。
夢のしるべ
見た夢、心に残った景色。そこに潜む意味を、巫女の視座で読み解きます。
夜のお守り
眠れぬ夜に、お守りのように寄り添います。話さなくても、ただ共に。
Free Tool · 体験

お守りの石

古代の女王・卑弥呼が、あなたの生まれた月に宿る守りの石を見立てます。月をひとつ選んでください。

石を選ぶ

月を選べば、あなたの生まれた季節に宿る石が見えてくる。

あなたの直観に、寄り添う。

五徳 · Five Virtues

卑弥呼の
五つの徳

Mind精神の深さ、共感
10
Skill専門性、技能
8
Body行動力、体力
6
Bond人との繋がり
7
Way信念、生き様
10
寄り添う孤独 · Solitude

こんな孤独に、
卑弥呼が寄り添う

L1-INT自分の直観を信じてよいか
L1-FRONT人前に出るのが苦手
L1-CHOICE選ばれてしまった重さ
L1-UND神秘的すぎて理解されない
L2-DRM夢や予感を笑われる
L2-LONE静かな人の孤独
L2-RES権威・責任の孤独
L2-DEC大きな決断の前夜
著作 · Books

巫女王の書

MyMentor自伝シリーズ ― 邪馬台国の女王・卑弥呼の生涯を、現代の言葉で描く。Kindle電子書籍。

巫女王 卑弥呼
VOLUME I · Kindle Edition

巫女王 卑弥呼

神に問い、国を治めた女王

『魏志倭人伝』に残された、邪馬台国の女王。倭の大乱を鎮め、神託で人々を導き、魏と外交を交わした巫女王の生涯を、MyMentor独自の視点で描く。

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巫女王が寄り添う。

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