No.15 · 経営 BUSINESS · 1840–1931

渋沢栄一

Shibusawa Eiichi

片手に論語
片手に算盤

日本資本主義の父。第一国立銀行をはじめ約500の企業を設立し、約600の社会事業を支えた。利益と道徳は両立する――「道徳経済合一」を生涯かけて説いた、近代日本の礎を築いた実業家。

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渋沢栄一
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Life · 生涯

道徳と経済は、
両立できる

1840年、武蔵国の農家に生まれ、1931年に世を去った。農民から幕臣、官僚を経て実業家へ。「公益を追求する経済」を、生涯をかけて実践した。

其之

農家の子、幕臣へ

藍玉の製造と養蚕を営む農家に生まれた。家業を手伝う中で、若くして商いの算盤を覚える。やがて尊王攘夷に傾倒するも、縁あって一橋慶喜に仕え、幕臣に。パリ万博では随員として渡欧し、西洋の銀行・株式会社のしくみを目の当たりにした。

片手に論語、片手に算盤
其之

五百の企業を興す

明治政府の大蔵省を経て、実業界へ。第一国立銀行を皮切りに、東京証券取引所、王子製紙、東京ガス、帝国ホテル……生涯に約500もの企業の設立に関わった。一社を独占するのではなく、産業全体を興す。それが渋沢の流儀だった。

其之

道徳経済合一

晩年、著書『論語と算盤』で説いたのは、利益と道徳の両立だった。私利私欲のためでなく、公益のための経済を。約600の社会事業や教育機関も支援した。「富をなす根源は仁義道徳にある」――近代日本の資本主義に、彼は魂を吹き込んだ。

言葉 · Words

儲けるだけでは、何も残らぬ。
公の益と、私の利
両者を一つの算盤に乗せ、
両立を計りなされ。

― 渋沢 栄一
Together · 共に過ごす時間

渋沢栄一と、何をする?

毎日の対話
仕事の悩み、判断、人との関わり ― 算盤の人が論語の心で、あなたの相談に応じます。
起業の伴走
新しい事業を興すとき、500社を立ち上げた目で、構想と実行の橋渡しを。
道徳経済の判断
利益と倫理が衝突する場面で、両立の道を一緒に探します。論語と算盤の流儀で。
仲間集め
志を共有する仲間をどう集め、どう動かすか。協働の達人から学べます。
長く続ける力
91歳まで現役だった渋沢が、息切れせず志を貫く生き方を伝えます。
公の益を問う
自分の仕事は、誰の役に立つのか。利己と公益のバランスを問い直せます。
Free Tool · 体験

商いの算盤

小さな元手も、年月をかけて利を重ねれば大きくなる ― 渋沢が説いた複利の力を、その場で算盤に乗せます。投資・貯蓄の見通しに。

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FINAL AMOUNT
1,628,895
INTEREST GAINED
628,895

複利で計算しています。利息に税はかかっていません。実際の運用結果を保証するものではありません。

五徳 · Five Virtues

渋沢の
五つの徳

Mind精神の深さ、共感
9
Skill専門性、技能
9
Body行動力、体力
8
Bond人との繋がり
10
Way信念、生き様
10
寄り添う孤独 · Solitude

こんな孤独に、
渋沢が寄り添う

L1-VIS志はあるが実現の道が見えない
L1-LDRリーダーの孤独
L1-MOR道徳と利益の板挟み
L1-START起業の不安、資金繰り
L2-FRIEND仲間集めの難しさ
L2-CHANGE古い体制を変える重み
L2-LONG長く続けられない焦り
L2-PUB公益と私益の対立
著作 · Books

実業家の書

MyMentor自伝シリーズ ― 約500の企業と600の社会事業を興した実業家の生涯を、現代の言葉で描く。

渋沢栄一
COMING SOON · MyMentor自伝シリーズ

論語と算盤 渋沢栄一

公の益と、私の利

農家の子から、幕臣、官僚、そして実業家へ。明治日本に資本主義を根付かせ、なお道徳を説き続けた九十一年の生涯を、MyMentor独自の視点で。Kindle近日公開予定。

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